私は出戻りも含め計8回の転職経験者です。今回は実体験を含む「転職回数」が多いと有利なの?不利なの?と不安に思われる方々がいると思います。
20代の頃、2度給料未払いを経験し生活を安定させたい焦りで失敗を重ね生活力を取り戻す為に様々な副業もこなして経験を積んだ分、資格と経験を武器に何でも挑戦できています。
転職へ向けて面接マナーや履歴書・職務経歴書の作成と同封する挨拶文を実体験をもとに説明したいた思います。少しでも転職回数が多いという理由で可能性を諦めてしまっている方の後押しができると幸いです。
転職回数が多いと有利?

様々な経験を積み上げてきているので企業側からすると、その経験を発揮して従業員へ伝えて欲しいと考えます。
なぜならば転職経験が無い方ばかりでは現職に足りない改善点がわかりません。
外部から新しい風が入ることにより違った視点から補うことができるからです。
経験を評価してくれる企業
(例)転職経験が多い方を採用して企業側が改善提案書を全社員へ記入するように配ったところ経験者という事もあり何と300件の提案をあげたそうです。
会社に新しい風が入り作業の効率と時間短縮や経費削減に繋がり一番は安全面が良くなりました。会社の信頼と経営に大きく直結しました。
このような事例もあるので転職回数が多く自信を無くして諦める必要は全くありません。
人手不足で資格・経験を求めている
現在、どの企業も人手不足で人材確保の取り合いとなっています。そこへ経験豊富で多数の資格を保有している方が現れれば獲得へ乗り出します。
資格手当が有るのか企業を事前に調査をしていると
転職回数が多いと受かりづらい

大手企業で歴史があるところでは転職回数が多いとネックになる可能性が高いです。
古き良き時代のスタンスで書類選考時点で振るいにかけられてしまう可能性が非常に高いと思ってください。
しかし必ずそうとは限りません。重要になるのは勤めた期間や退職理由を知りたくなるので面接へ駒を進める事ができるのです。
そこでキャリアを活かし堂々とした姿勢と真のある答えや実績等を求められます。
勤続年数期間
転職回数が多いと期間について人事部の方は着目します。採用しても嫌な事や飽きやすい性格で辞めてしまうのではないか?と思うからです。
具体的に転職回数が多くなったことを事前に伝わりやすく理由をまとめておきましょう。
(例)
- 契約社員で勤めていましたが経営状況の悪化により契約を結ぶことが困難となり退職しなければいけなくなりました。
- ちゃんと残業代が支払われず休日出勤も片寄りがあり平等ではなかったので風通しの良い対価がしっかりした職場で仕事をしたいと思い退職致しました。
- 将来を見据えた時に福利厚生の充実した企業で家族を養える環境に身を置くことを決意したからです。
実体験を簡単に3点程、あげさせて頂きました。
年齢制限
企業によって35歳未満という年齢制限を設けているところが多いです。
なぜかというと企業側が長期的に働いてもらえる人材を求めています。
そして定年後の定年退職金に関わってくるのもあります。しかし人材不足が否めない現在は制限を解除している企業も増え始めています。
有力な企業があればチャンスを逃さず狙っていきましょう。
書類選考
まず始めに人事は、会ったこともない人のデータを調べる為に書類選考で人選をします。
どんなキャリアがあり資格を持っているのかを慎重にすすめます。
履歴書・職務経歴書の書き方

【履歴書】
まず履歴書にも種類があります。
- アルバイト・パート用
- 一般用
- 複数転職歴用
正社員として働く上でアルバイト・パート用を選択してしまうと書類選考に響きます。
複数転職歴がある方は「複数転職歴用」を選びましょう。
なぜダメなの?と思われる方もいると思いますので説明します。
新卒の方でしたら経歴や資格の欄は足りますが経験豊富な方には収まらないからです。
そして部活動や得意科目などの欄も社会人経験が長い方には不要です。
よって自身に合った履歴書を選定するのも最重要となります。
【職務経歴書】
A4判サイズで2枚に抑えて在籍期間や業務内容、資格、キャリア等をまとめましょう。
履歴書に書けない事を職務経歴書でアピールするので存分に完結でわかりやすく書きましょう。
次に重要となるのが挨拶文です。試験を受けさせてもらうという事は時間をつくり対応していただけています。
感謝の気持ちを込めて無料テンプレート等を用いて作成しましょう。
そしてクリアファイルに次の手順になります。
①挨拶文②履歴書③職務経歴書の順に封筒に同封します。
事前に企業へ発送しておくと資料へ目を通せるので人事の方は助かります。そういった面でも常識があると少しでも評価を上げるのが重要となります。
面接

どこの企業もコンプライアンス問題により人柄を最重要視しています。嘘偽りなく全面に自身のアピールをすることが大事です。
転職歴について実体験なのですが私は面接が一番大切だと感じてます。入室し挨拶後
すぐに「履歴書を御覧の通りお恥ずかしいですが転職の回数が多いです」と切り出します。面接官が一番気になる事が解っているからです。
上から目線と捉えるかもしれませんが主導権を握りスムーズに進めていける様に誠心誠意伝えます。
大概、質問されるのが以下の項目です。
- 職歴の多さ
- どうしてウチに就職したいのか?
- 勤めたら何をしたいのか?
- 趣味
- 残業が多くても大丈夫なのか?
- 将来的にどうなりたいか?
- 家族構成
- どこで我社を知ったのか?
- 長所、短所
- 自己分析(短めに自己アピール)
などが経験上、挙げられます。
面接時に備えて下準備を怠らず何に企業側は力を入れているのか重要です。
どの様な人材が欲しいのか徹底的に分析して試験に挑みましょう。
まとめ
【転職回数が多いと有利?】
あなたの経験を必要です。という企業が時代の変化と共に重要視されています。
【転職回数が多いと受かりづらい】
対象的に古くからある大手企業では多く昔の「勤めたら最後まで」という考えもあるので一概に有利とは限りません。
しかし時代の流れは変わらなくてはいけません。なので企業が人を選ぶ時代から自由に企業を選択できる時代になってきてます。
近い将来、転職歴が関係ない時代が訪れます。
なぜなら社会現象にもなってきている程、深刻な人手不足なんです。
【履歴書•職務経歴書の書き方】
履歴書は、自身のキャリアに合ったモノを選定しましょう。
職務経歴書は在籍期間、役職、業務内容、勤務体制など履歴書に書けない部分を事細かく書きましょう。
実体験ですが退職理由も「一身上の都合」ではなく私は理由を記載してました。
【面接】
あらかじめ徹底的に調べて挑むことです。
謙虚に低姿勢で丁寧かつ簡単に自身の経験や退職理由を話せば相手は人ですから必ず理解してもらえます。
以上が私自身の実体験を元に複数転職歴がある方が「天職」へ有利になる方法をまとめました。

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